ピラミッド 第八霊廟 考察をしていきましょう!(妄想8割) 【DQ10】 [雑記]
今回はピラミッド8霊廟を考察していきます。注意ほぼ妄想です!
あれだけの画像で分かる訳ないじゃん!って思う方がいらっしゃるとは思いますが、あれだけの情報があれば過去の事例を参考にしていくことで、おおよその答えは見えてくると思います。
考察するのは自由です。間違えても何か減る物でもないし、当たればラッキー♪位の感覚でよろしくお願いします。
①第八霊廟の情報を整理していこう!
②各霊廟にはそれぞれテーマがある
③写真以外の敵を予想しよう!
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1.第八霊廟の情報を整理していこう!
まずは既出の情報を整理することから始めていきます。
・ファラオは嫁と旦那と呼ばれていることから、2匹である。
・雑魚の構成にギガンテス・プリーストナイト・サイコマスターの個体が写っている
・場所は第六霊廟の傍にある。
こんなとこでしょうか?あとは報酬関連もありますが、さすがにここの考察は難しいので、置いときます。
2.各霊廟にはそれぞれテーマがある。
このテーマを元に考察していきたいと思います。
DQ10はこの後付けがしっかりされていて、何事にも必ずその存在意義が定められています。なのでこの存在意義さえ分かれば、それに則って考えていけばおのずと絞られてくるわけです。
証明することはできませんが、実は8霊廟にジュリアンテのファラオが来ることは予想していました。アトラスはギガンテスのモデルが使われた為外してしまいましたが、こちらもアトラス系が来るということ自体は予想済みでした。第九霊廟ではおそらくシルバーデビル系が使われると推測されるため、空をテーマにしてくるのでは?とは読んでいますが、さすがにこれはわかりません。
さて今回のテーマについてですが、まずは今までの霊廟を例にして見ていこうかと思います。
その前に勘違いする人が多いので書いておきます。第一霊廟~第七霊廟の中で、現時点で最も権力があったのは第六霊廟のファラオ・ラーになります。難易度的には七のが難しいのですが、第七霊廟以降は外伝的な位置づけにされています。
この仕様はこれからも続くと思われるので、第七霊廟以降はよりテーマを意識してくると予想することが出来ます。(ゲームで言えばストーリーは六までだけど、七以降はクリア後のお話みたいな感じです。)ただあくまでも、私個人の主観でもあるので、これが絶対という訳ではありません。
第一霊廟
「生死」をテーマにしています。まだミイラの成り立てそのあたりを意識したのか、ゾンビ(まだ死にきれてない)を中心とした敵の構成になっています。
まだまだ現世と完全に断ち切れていないような、そんな中途半端さがゾンビとして表れています。
ボスはファラオ・デス
やはりテーマ通り死をモチーフにしています。そういった生死のちょうど真ん中がこの霊廟のテーマになっています。生きたプレイヤーを死に誘うような霊廟です。
第二霊廟
第一霊廟とは早くも世界観が変わってきます。
チュートリアルは第一霊廟までだと言わせるかのような、変わりっぷりですね。
ここのテーマは「自然」です。なのでそれがそのまま虫や、動物になって登場します。まさにそれは弱肉強食の世界。
弱きものは強きに従う。ここに出る主な敵は小動物または虫になっています。
ボスはファラオ・エレフ
動物界最強の象がボスになっています。強きものは弱きものを守るために力を振るう。そんなテーマを醸し出しているような霊廟になっています。
第三霊廟
ここのテーマは「共存」です。対に存在するものが共存していく。こんな感じのテーマになっています。言い換えれば助け合いですかね。
お互いの良さを引き出す。これが敵の守備力と呪文耐性の対の関係に出ています。なので「表裏」とも言えますね。
ボスはファラオ・ガル / ファラオ・ゴル
まさにうってつけのモンスター。この為に存在してるかのような仲良しモンスターです。お互いが助け合って侵入者を倒す。まさにイメージ通りのボスになっています。
第四霊廟
ここのテーマは「博愛」になります。自分の身を犠牲にして他を守る。まるでズー〇ーさんを思い出してしまうような霊廟です。
メガンテやマホカンタなどもそういったところから、表される技になっています。
ボスはファラオ・ゴレム
多くは語りません。彼はにおうだちをします。
第五霊廟
ここのテーマは「武力」です。力は力でも物理的な力になります。
なので全体的にやたらごつい敵が多いです。またじごくのよろいの様に、剣技に優れたものも登場します。
ボスはファラオ・ナジャ
彼らを従えてくるくらいだから、さぞかしごついのかと思いきや実は博識のファラオです。まあ技はごついですが・・・。頭で指導をし、あんな屈強なものたちを束ねる。そんなカリスマ性が表れている霊廟です。
ナジャの意味が少し分かりませんがおそらくコブラかと思います。力に対して力で対抗するのでは無く、毒で対抗する。まさにイメージ通りかと思います。ボスを含めて考えると「文武」かもですね。
第六霊廟
ここのテーマは「信仰」ですかね。日本でも仏像とか色々ありますよね。人は信仰の対象を像として作り上げる。(ここではマシンですが・・・)ちなみに竜は絶対的な強さを表してるかと思います。
ただ第六霊廟はテーマというより難易度を意識した霊廟でもあるので、「強さ」をテーマにしてるとも言えますね。
ボスはファラオ・ルドラ / ファラオ・ラー
どちらも神です。もうそれしかありません!
第七霊廟
ここからは外伝になります。第六までが、豆知識を見る限りはある区間の話らしいですが、第七はその区間よりも遥か昔、忘れ去られたファラオという設定になっています。
なのでここのテーマは「存在」になっています。誰よりも自己を表現したいそんなモンスターが大量に出現します。
小悪魔であっても誰よりも目立とうと踊ってみたり、マダンテのような大技をしてきたりと、いろいろ派手なタイプのモンスターが多いです。
ボスはファラオ・ヘッド / ファラオの右手 / ファラオの左手
忘れ去られた故に、自分の存在をより大きく見せる。そんな自己顕示欲の力が膨大になった結果、顔と手がでかくなってしまった。こじつけの様に思えるかもしれませんが、しっくりくるのがこれしかありません。
以上のようにだいたいのテーマは決まっております。
さてここからが本題です。
おそらく開発スタッフの方はまずボスから考えるんだと思います。上の考察もすべてボスから考えております。なので今回もボスからテーマを予想してみます。
リッキー曰く女性のが強いらしいです。ということは・・・
テーマは「女性」ということでいいのではないのでしょうか?もっとかっこよく言えば、支配する力は武力だけではない、女性の華やかさでも頂点に立つことはできる。いわば女性にしかない魅力とでもいいましょうか。「可憐」こんな感じですかね。
なので女性が主役になるのは予想できます。なので今回のボスは女王もしくは影の支配者が女性みたいなコンセプトになるかと思います。
このテーマから考えていくと・・・
3.写真以外の 敵を予想しよう!
だいたいのモンスターが予想できるかと思います。
写真に写ってるのはサイコマスター・プリーストナイト・ギガンテスですよね。まさに屈強且つ知的な男性のイメージを表しています。
つまりもう1グループは女性の華やかさを表現してくるのではないのか?というのが私個人の予想になっています。
ただDQ10のモンスターに女性なんて転性以外ではあまりいないんですよね。
転生でいえば、ももいろ3姉妹・つむりんママ・クイーンモーモンですかね。
転生以外では、メーダクイーン・クイーンスライム
ボスも含めると(ジュリアンテは除外)、ブラバニクイーン・マリーンくらいですかね。
クイーンスライムは出しづらい気もしますから、ブラバニクイーンとメーダクイーンあたりが候補になりそうですね。
ただこれはあくまでも妄想になります。
女性をただ一人みたいにされた場合はこの法則は成り立たないので、予想を外すことになります。ただもし、女性と男性のモンスターをいれるとしてきたら、種類がある程度限られてくるという事を知ってもらいたい為、今回はこういう記事を書かせてもらいました。
11・6に答え合わせをしますので、皆さんも色々考察してみて下さいね。次回は「可憐」という点からボスのしそうな行動を読んでいきたいと思います。ネタバレするとリーネに似てるような感じになりそうです。
結論!!
大外れでしたらごめんなさい!
ジュリアンテの横のモンスターのモデルが分かる方教えて下さい!
→求む!ピラ8男の方のシンボルのモデルがわかる方!
ヘルバトラーの考察はこちら
→ヘルバトラーが強化されるとしたらどこだろうか?
嫁と旦那の考察はこちら
→ピラミッド 第八霊廟 考察をしていきましょう! 続き(妄想8割)
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あれだけの画像で分かる訳ないじゃん!って思う方がいらっしゃるとは思いますが、あれだけの情報があれば過去の事例を参考にしていくことで、おおよその答えは見えてくると思います。
考察するのは自由です。間違えても何か減る物でもないし、当たればラッキー♪位の感覚でよろしくお願いします。
①第八霊廟の情報を整理していこう!
②各霊廟にはそれぞれテーマがある
③写真以外の敵を予想しよう!
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1.第八霊廟の情報を整理していこう!
まずは既出の情報を整理することから始めていきます。
・ファラオは嫁と旦那と呼ばれていることから、2匹である。
・雑魚の構成にギガンテス・プリーストナイト・サイコマスターの個体が写っている
・場所は第六霊廟の傍にある。
こんなとこでしょうか?あとは報酬関連もありますが、さすがにここの考察は難しいので、置いときます。
2.各霊廟にはそれぞれテーマがある。
このテーマを元に考察していきたいと思います。
DQ10はこの後付けがしっかりされていて、何事にも必ずその存在意義が定められています。なのでこの存在意義さえ分かれば、それに則って考えていけばおのずと絞られてくるわけです。
証明することはできませんが、実は8霊廟にジュリアンテのファラオが来ることは予想していました。アトラスはギガンテスのモデルが使われた為外してしまいましたが、こちらもアトラス系が来るということ自体は予想済みでした。第九霊廟ではおそらくシルバーデビル系が使われると推測されるため、空をテーマにしてくるのでは?とは読んでいますが、さすがにこれはわかりません。
さて今回のテーマについてですが、まずは今までの霊廟を例にして見ていこうかと思います。
その前に勘違いする人が多いので書いておきます。第一霊廟~第七霊廟の中で、現時点で最も権力があったのは第六霊廟のファラオ・ラーになります。難易度的には七のが難しいのですが、第七霊廟以降は外伝的な位置づけにされています。
この仕様はこれからも続くと思われるので、第七霊廟以降はよりテーマを意識してくると予想することが出来ます。(ゲームで言えばストーリーは六までだけど、七以降はクリア後のお話みたいな感じです。)ただあくまでも、私個人の主観でもあるので、これが絶対という訳ではありません。
第一霊廟
「生死」をテーマにしています。まだミイラの成り立てそのあたりを意識したのか、ゾンビ(まだ死にきれてない)を中心とした敵の構成になっています。
まだまだ現世と完全に断ち切れていないような、そんな中途半端さがゾンビとして表れています。
ボスはファラオ・デス
やはりテーマ通り死をモチーフにしています。そういった生死のちょうど真ん中がこの霊廟のテーマになっています。生きたプレイヤーを死に誘うような霊廟です。
第二霊廟
第一霊廟とは早くも世界観が変わってきます。
チュートリアルは第一霊廟までだと言わせるかのような、変わりっぷりですね。
ここのテーマは「自然」です。なのでそれがそのまま虫や、動物になって登場します。まさにそれは弱肉強食の世界。
弱きものは強きに従う。ここに出る主な敵は小動物または虫になっています。
ボスはファラオ・エレフ
動物界最強の象がボスになっています。強きものは弱きものを守るために力を振るう。そんなテーマを醸し出しているような霊廟になっています。
第三霊廟
ここのテーマは「共存」です。対に存在するものが共存していく。こんな感じのテーマになっています。言い換えれば助け合いですかね。
お互いの良さを引き出す。これが敵の守備力と呪文耐性の対の関係に出ています。なので「表裏」とも言えますね。
ボスはファラオ・ガル / ファラオ・ゴル
まさにうってつけのモンスター。この為に存在してるかのような仲良しモンスターです。お互いが助け合って侵入者を倒す。まさにイメージ通りのボスになっています。
第四霊廟
ここのテーマは「博愛」になります。自分の身を犠牲にして他を守る。まるでズー〇ーさんを思い出してしまうような霊廟です。
メガンテやマホカンタなどもそういったところから、表される技になっています。
ボスはファラオ・ゴレム
多くは語りません。彼はにおうだちをします。
第五霊廟
ここのテーマは「武力」です。力は力でも物理的な力になります。
なので全体的にやたらごつい敵が多いです。またじごくのよろいの様に、剣技に優れたものも登場します。
ボスはファラオ・ナジャ
彼らを従えてくるくらいだから、さぞかしごついのかと思いきや実は博識のファラオです。まあ技はごついですが・・・。頭で指導をし、あんな屈強なものたちを束ねる。そんなカリスマ性が表れている霊廟です。
ナジャの意味が少し分かりませんがおそらくコブラかと思います。力に対して力で対抗するのでは無く、毒で対抗する。まさにイメージ通りかと思います。ボスを含めて考えると「文武」かもですね。
第六霊廟
ここのテーマは「信仰」ですかね。日本でも仏像とか色々ありますよね。人は信仰の対象を像として作り上げる。(ここではマシンですが・・・)ちなみに竜は絶対的な強さを表してるかと思います。
ただ第六霊廟はテーマというより難易度を意識した霊廟でもあるので、「強さ」をテーマにしてるとも言えますね。
ボスはファラオ・ルドラ / ファラオ・ラー
どちらも神です。もうそれしかありません!
第七霊廟
ここからは外伝になります。第六までが、豆知識を見る限りはある区間の話らしいですが、第七はその区間よりも遥か昔、忘れ去られたファラオという設定になっています。
なのでここのテーマは「存在」になっています。誰よりも自己を表現したいそんなモンスターが大量に出現します。
小悪魔であっても誰よりも目立とうと踊ってみたり、マダンテのような大技をしてきたりと、いろいろ派手なタイプのモンスターが多いです。
ボスはファラオ・ヘッド / ファラオの右手 / ファラオの左手
忘れ去られた故に、自分の存在をより大きく見せる。そんな自己顕示欲の力が膨大になった結果、顔と手がでかくなってしまった。こじつけの様に思えるかもしれませんが、しっくりくるのがこれしかありません。
以上のようにだいたいのテーマは決まっております。
さてここからが本題です。
おそらく開発スタッフの方はまずボスから考えるんだと思います。上の考察もすべてボスから考えております。なので今回もボスからテーマを予想してみます。
リッキー曰く女性のが強いらしいです。ということは・・・
テーマは「女性」ということでいいのではないのでしょうか?もっとかっこよく言えば、支配する力は武力だけではない、女性の華やかさでも頂点に立つことはできる。いわば女性にしかない魅力とでもいいましょうか。「可憐」こんな感じですかね。
なので女性が主役になるのは予想できます。なので今回のボスは女王もしくは影の支配者が女性みたいなコンセプトになるかと思います。
このテーマから考えていくと・・・
3.写真以外の 敵を予想しよう!
だいたいのモンスターが予想できるかと思います。
写真に写ってるのはサイコマスター・プリーストナイト・ギガンテスですよね。まさに屈強且つ知的な男性のイメージを表しています。
つまりもう1グループは女性の華やかさを表現してくるのではないのか?というのが私個人の予想になっています。
ただDQ10のモンスターに女性なんて転性以外ではあまりいないんですよね。
転生でいえば、ももいろ3姉妹・つむりんママ・クイーンモーモンですかね。
転生以外では、メーダクイーン・クイーンスライム
ボスも含めると(ジュリアンテは除外)、ブラバニクイーン・マリーンくらいですかね。
クイーンスライムは出しづらい気もしますから、ブラバニクイーンとメーダクイーンあたりが候補になりそうですね。
ただこれはあくまでも妄想になります。
女性をただ一人みたいにされた場合はこの法則は成り立たないので、予想を外すことになります。ただもし、女性と男性のモンスターをいれるとしてきたら、種類がある程度限られてくるという事を知ってもらいたい為、今回はこういう記事を書かせてもらいました。
11・6に答え合わせをしますので、皆さんも色々考察してみて下さいね。次回は「可憐」という点からボスのしそうな行動を読んでいきたいと思います。ネタバレするとリーネに似てるような感じになりそうです。
結論!!
大外れでしたらごめんなさい!
ジュリアンテの横のモンスターのモデルが分かる方教えて下さい!
→求む!ピラ8男の方のシンボルのモデルがわかる方!
ヘルバトラーの考察はこちら
→ヘルバトラーが強化されるとしたらどこだろうか?
嫁と旦那の考察はこちら
→ピラミッド 第八霊廟 考察をしていきましょう! 続き(妄想8割)
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