当ブログも開設してから1月経ちました。昔話編 01 【DQ10】 [雑記]
ブログを始めてから本当にあっという間の1月でした。ここまで続けてこれたのも、閲覧者様が少数ながらいたからだと思っております。本当に感謝しております。あまり多くを語ることはありませんが、一言あるとすれば
ありがとうございました!
この一言でしょうか。
さて節目の時期ですし、少し昔話でもしてみます。
以前にも書いた気はしますが、自分はDQ10を発売日の翌日から初めて、今に至るまでほぼ毎日やっておりまして、やはり思い入れがすごいゲームになりつつあります。初めてこのアストルティアに降り立った時、DQがいくら好きとはいっても、飽き性の自分がまさかここまでやり続けるとは、夢にも思っていませんでした。
ところで皆さんは初めてやられてしまった敵を覚えていますでしょうか?自分は初めてやられてしまった敵を今でも覚えています。
そう、アイスボンバーです。
最初の頃は本当に手探り状態だった為、やはりパッと見てもどの敵が強いとかわからないんですよね。なので、こんな虫にやられるわけないでしょと、調子に乗って挑んだ結果、瞬殺されて教会送りにされたのを今でも覚えています。
ここからが昔話です。
自分は最初武闘家で始めまして、武器はツメを選んでいました。今でこそタイガーがありますが、昔のツメは(特に初期のツメ)、敵の守備が固すぎてミスのオンパレード状態でした。その為、これはやってしまったか・・・とツメを選んだ自分に後悔をしていた時期がありました。
そもそも、あの頃は魔法1強で、いわゆるレシピ狩りなんかも魔法でしか参加は難しく、次点で戦士という状態になっていました。今のようにスキル振り直しという様なシステムも当然ありませんでした。そんな状態でしたから、自分はそういったいわゆるガチ系の遊びに、もちろん参加することが出来ず、悔しい思いをしてたのを今でも覚えています。
ですが、そんなツメにも希望の光は残されていました。(サブで撮ってきました。)
それがタイガークローです。
自分が初めてタイガークローをした敵はポイズンリザードです。どうせこのタイガーなんたらも弱いんでしょ?と思いつつ何気なく振ったスキル。そしてポイズンリザードに打った瞬間目が!になったのを強烈に覚えています。
その後いろいろ試行錯誤をした結果、ひらめきの指輪とタイガーの相性がいいという事に気づき、後に語られるひらめきタイガー(平田)が誕生しました。
しかしながら、ツメが本当に輝いたのは1.2後期からになります。やはりボスに使えないのは致命的でしたので、あくまで狩り用でしかなく、まだまだ魔法使い1強の時代が続いていました。
なぜ1.2後期にツメが輝いたのか?その大きな理由として、魔法戦士の登場によるものが大きいです。とくに必殺技のマジックルーレット、これが衝撃的でした。ここが時代のターニングポイントになります。
これがいわゆるタイガーオンラインと呼ばれる時代の始まりでした。ここからツメは2.0の初期まで物理界頂点を歩み続けます。
さていかにも続きそうな話ではありますが、少し余韻を残しつつ今回の話は終わりにします。
また自分の節目の時期になった時にでも、昔話の続きをしたいかと思います。
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ありがとうございました!
この一言でしょうか。
さて節目の時期ですし、少し昔話でもしてみます。
以前にも書いた気はしますが、自分はDQ10を発売日の翌日から初めて、今に至るまでほぼ毎日やっておりまして、やはり思い入れがすごいゲームになりつつあります。初めてこのアストルティアに降り立った時、DQがいくら好きとはいっても、飽き性の自分がまさかここまでやり続けるとは、夢にも思っていませんでした。
ところで皆さんは初めてやられてしまった敵を覚えていますでしょうか?自分は初めてやられてしまった敵を今でも覚えています。
そう、アイスボンバーです。
最初の頃は本当に手探り状態だった為、やはりパッと見てもどの敵が強いとかわからないんですよね。なので、こんな虫にやられるわけないでしょと、調子に乗って挑んだ結果、瞬殺されて教会送りにされたのを今でも覚えています。
ここからが昔話です。
自分は最初武闘家で始めまして、武器はツメを選んでいました。今でこそタイガーがありますが、昔のツメは(特に初期のツメ)、敵の守備が固すぎてミスのオンパレード状態でした。その為、これはやってしまったか・・・とツメを選んだ自分に後悔をしていた時期がありました。
そもそも、あの頃は魔法1強で、いわゆるレシピ狩りなんかも魔法でしか参加は難しく、次点で戦士という状態になっていました。今のようにスキル振り直しという様なシステムも当然ありませんでした。そんな状態でしたから、自分はそういったいわゆるガチ系の遊びに、もちろん参加することが出来ず、悔しい思いをしてたのを今でも覚えています。
ですが、そんなツメにも希望の光は残されていました。(サブで撮ってきました。)
それがタイガークローです。
自分が初めてタイガークローをした敵はポイズンリザードです。どうせこのタイガーなんたらも弱いんでしょ?と思いつつ何気なく振ったスキル。そしてポイズンリザードに打った瞬間目が!になったのを強烈に覚えています。
その後いろいろ試行錯誤をした結果、ひらめきの指輪とタイガーの相性がいいという事に気づき、後に語られるひらめきタイガー(平田)が誕生しました。
しかしながら、ツメが本当に輝いたのは1.2後期からになります。やはりボスに使えないのは致命的でしたので、あくまで狩り用でしかなく、まだまだ魔法使い1強の時代が続いていました。
なぜ1.2後期にツメが輝いたのか?その大きな理由として、魔法戦士の登場によるものが大きいです。とくに必殺技のマジックルーレット、これが衝撃的でした。ここが時代のターニングポイントになります。
これがいわゆるタイガーオンラインと呼ばれる時代の始まりでした。ここからツメは2.0の初期まで物理界頂点を歩み続けます。
さていかにも続きそうな話ではありますが、少し余韻を残しつつ今回の話は終わりにします。
また自分の節目の時期になった時にでも、昔話の続きをしたいかと思います。
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