リザードマン スキル振り 考察01【DQ10】

今回バイキ持ちのトカゲさん、リザードマン君の考察に入ります。このモンスターの特徴はバイキルトをきょうかスキル無しで取れる＋盾があるため耐久に優れている、この 2 点を兼ね備えているモンスターになります。

具体的な構成はやはりバイキルトを必要とするPTになります。なので物理主であれば比較的容易に組み込めるのが特徴になります。ただし、さまようよろいのように攻撃に特化しても大幅のアタッカーにはなりにくいとこもあるので、そのあたりはPT次第になります。

サブアタッカーという役付けがリザードマンらしい気はします。

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サブアタッカー型

長所を伸ばすそんな型になります。どうせならやられにくくしてカウンターも狙っていけば、かなりの貢献ができそうです。また火力もてんでダメというわけではないので、攻撃も多少は出来るかと思います。バイキルトを無駄なく取れるモンスターでは、この子は唯一無二の存在です。

ザオ担当型

ありきたりではありますが、ザオをバッジで所得していく型です。鎧モンスターではお馴染みなので改めていうつもりはありませんが、リザードマンの場合バイキルトが最初からあるため、補助＋ザオができることになります。

では具体的なスキル振りを見ていこうかと思います。

標準バイ竜型

ゲッコウ流剣術 40P

ゲッコウ流体術 40P

片手剣スキル 12P

HPアップ 25P

ちからアップ 7P

カウンターをかけやられにくくしつつバイキを狙っていく型です。物理PTであればほとんどのPTに入れることが可能なので、使いやすい部類ではあります。また、そこそこの火力も存在しているため、殴っていくだけでもかなりの活躍は出来る気はします。

素早いバイ竜型

ゲッコウ流剣術 40P

ゲッコウ流体術 40P

片手剣スキル 3P

HPアップ 7P

すばやさアップ 32P

持ち前のすばやさを伸ばした形になります。より補助に適していると考えることができます。ただし万能ではないので、扱いは少し難しいといえば難しいです。

守備バイ竜型

ゲッコウ流剣術 32P

ゲッコウ流体術 40P

片手剣スキル 25P

HPアップスキル 32P

自由

この型の場合はやぶさの剣を装備することになります。バイキを配り終えたら、状態異常のバッジをつけて敵を攻撃していきます。やられにくさをデバフを兼ね備えた型になります。

あまりバリエーションを増やすことができませんでしたが、総じてバイキを使う場合はリザードマンであれば、無駄が無いということになります。

スキルがかなりきついこともあるので、お好みにカスタマイズしてもよさそうです。あくまでも一例です。

次回からはまとめて有名強モンスを紹介していきます。ねこまどう、キッズ、ホイミンの紹介になります！





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タグ：考察 DQ10 リザードマン

コメント 4

キッズは間違いなく強いですが、ねこは相手がつよくなる度にきつくなってきた印象がありますね
　眠りきかないし、もろいんですよね(^o^;)
　スキルバランス上、賢者にすると、他が弱くなってしまいますし(^o^;)
　その点、豚やフォンデュは賢者だと無駄がないんですよね

　異常ならタフなキラーマシンで振り撒いた方がよさそうな気もしてきました

　ホイミンはヒーラーとして、バランスがいいですよね　
　抜け目がない感じです
by ういはる (2015-01-15 05:20) 

>ういはるさん

確かにAランクからはニャルプンテはきついかもしれません。

となると、賢者の枠がよさそうですね。非常に楽しみですねw

コメント感謝です。
by rinoeru (2015-01-15 08:30) 

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