大晦日!! 過去を振り返ります! 03 【DQ10】 [雑記]
今日は大晦日ですね。
大晦日ということなので、少しDQ10の昔話でもしようかと思います。
前回は職人の話をしましたので、今回は私がDQ10の戦闘に興味を持った理由でも語ろうかと思います。
強ボスとの出会い
時間は少しさかのぼり1.1時代。強ボスが初めて実装され、多くのガチ勢たちがボスに挑んでいたのを今でも覚えています。
そんな自分にも最初というのはもちろんあり、この時代がなければおそらくここまでDQ10をやってはいなかったのでは?とも思える時代になります。
今でこそ当たり前に倒される強ボスですが、当時は本当に強くてボス前の死体にザオして、「ありがとう!」なんてよく言われたものです。
そんな中、まだフレンドも少なかった私は、いわゆるトップ勢たちとの開いていく差に焦りを感じていました。かといって周りのフレには、自分よりも進んでる人もいなく、これはまずいなと日々思っていました。当然強ボスに行くようなフレもいませんでした。
そんな中、ひょんなことでこの強ボスを倒すという動画を見る機会があり、大体の流れをここで知ることができました。そこで野良で募集を出してみることにしました。
これが初めての強ボスになり、この経験を生かしフレンドたちと一緒に様々なボスを倒していけるようになっていきました。この強ボスをやっていく上である経験を得ることができました。
ここで得た経験というのは、
周りに誰もいないのであれば、自分がそれをまかなえるような知識を得て、立ち回りをすればいいだけだ。
ということです。自分が普通の人よりも知識を得て、カバーすれば自然とみんなが頑張れる。これをこの時代に経験することができました。自分の僧侶の出会いでもあります。最終的には天魔も回せるようになり、フレンドも知識をどんどん得ていき。今では逆に助けられる場面もあります。
DQ10というのはコミュニケーションに特化されたゲームです。共に作戦を練り、話し合うことで様々な困難を乗り越えることが可能です。これが私が感じたゲームの可能性のの1つです。
今はブログという立場で、様々なユーザーとコミュニケーションを取ることができ、非常に毎日が楽しいです。これからも頑張っていこうかと思いますので、また気が向いたら是非お越しください!
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大晦日ということなので、少しDQ10の昔話でもしようかと思います。
前回は職人の話をしましたので、今回は私がDQ10の戦闘に興味を持った理由でも語ろうかと思います。
強ボスとの出会い
時間は少しさかのぼり1.1時代。強ボスが初めて実装され、多くのガチ勢たちがボスに挑んでいたのを今でも覚えています。
そんな自分にも最初というのはもちろんあり、この時代がなければおそらくここまでDQ10をやってはいなかったのでは?とも思える時代になります。
今でこそ当たり前に倒される強ボスですが、当時は本当に強くてボス前の死体にザオして、「ありがとう!」なんてよく言われたものです。
そんな中、まだフレンドも少なかった私は、いわゆるトップ勢たちとの開いていく差に焦りを感じていました。かといって周りのフレには、自分よりも進んでる人もいなく、これはまずいなと日々思っていました。当然強ボスに行くようなフレもいませんでした。
そんな中、ひょんなことでこの強ボスを倒すという動画を見る機会があり、大体の流れをここで知ることができました。そこで野良で募集を出してみることにしました。
これが初めての強ボスになり、この経験を生かしフレンドたちと一緒に様々なボスを倒していけるようになっていきました。この強ボスをやっていく上である経験を得ることができました。
ここで得た経験というのは、
周りに誰もいないのであれば、自分がそれをまかなえるような知識を得て、立ち回りをすればいいだけだ。
ということです。自分が普通の人よりも知識を得て、カバーすれば自然とみんなが頑張れる。これをこの時代に経験することができました。自分の僧侶の出会いでもあります。最終的には天魔も回せるようになり、フレンドも知識をどんどん得ていき。今では逆に助けられる場面もあります。
DQ10というのはコミュニケーションに特化されたゲームです。共に作戦を練り、話し合うことで様々な困難を乗り越えることが可能です。これが私が感じたゲームの可能性のの1つです。
今はブログという立場で、様々なユーザーとコミュニケーションを取ることができ、非常に毎日が楽しいです。これからも頑張っていこうかと思いますので、また気が向いたら是非お越しください!
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2014-12-31 21:14
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