ガチ向け構成 キラーマジンガ 【DQ10】 [雑記]
実装日の夜解禁!
◇キラーマジンガ まとめ
最終チェックはこちら
◇キラーマジンガの最終チェック!
少し思いついた、ガチ向けの構成でも書こうかと思います。
まだ未確定情報も多いのであまり鵜呑みにはしないように。また情報はこちらにまとめてあるので、参照の程よろしくお願いします。
◇90秒で終わらせる! キラーマジンガ
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まず怒り条件から考えてみる
まず、特技で怒ることが判明しています。つまり、陣怒りを狙うことができます。
ここまでは誰でもわかる話になりますが、大事なのはここから。それは、
怒り時にどんな攻撃をするのか?
ということになります。今回はここをしっかり考えてみましょう!
まず陣怒りを狙う理由を改めて考えてみます。
陣怒りとは、陣を張ることで怒りすなわちタゲを操ることができる戦法になります。つまり、後衛職に怒らせることで、前衛職にタゲがいかなくなるため、前衛職が死ににくなります。
つまり、火力を生かすことで効率よくダメージを与えることができるということになります。ということは、気を付けるべき点は、エンド攻撃とタゲを選ばない通常行動のみということになります。
ここで、キラーマジンガの行動テーブルを見てみますと、エンド攻撃にグランドインパクトと通常攻撃、タゲを選ばない通常行動に、グランドインパクトと矢を放つがあります。
矢を放つに関しては、怒り時に確認できなかったため、現時点では怒り時使用かはわかりませんが ( 怒り時に使用を確認しました。ちなみに扇範囲では無く、バサグランデの魔獣の閃光のような、直線範囲だと思います。)
グランドインパクトに関しては、非怒り時・怒り時共に確認しています。つまり、このグランドインパクトと矢を放つの対策さえできていれば、前衛または壁職は死ぬ要素がないことになります。
ちなみにグランドインパクトは、パラディンのよーすぴには640前後しか入っていないため、守備力の依存の可能性があります。また、今回のデモバトルでは、ヘナトスが入っていない方のグランドインパクトしか、ダメージを見ることができなかったため、ヘナトスで下がる可能性が十分にあります。
この点から、グランドインパクトは土属性でなかったとしても、なんらかの対処ができる可能性があるといえるかと思います。もし仮に土属性であれば、料理と14%で余裕に耐えることができるため、サービス行動になります。
なので、陣怒りを狙う戦法は有効であるといえるかと思います。
ここで、エンド攻撃の威力を考えてみると、怒り時の通常攻撃は450程度で、グランドインパクトは耐えれるものとしたとき、エンド秒数15,16秒に対して、十分に回復が間に合う計算になります。これはつまり、僧侶がそこまで忙しくないと言い切っていいかと思います。
ここで私が推奨する構成があります。
もう武武魔戦賢でいいじゃん!
という結論に自分はなりそうです。もちろん最初から賢者ではやりませんが、慣れてくれば賢者の方が当然火力もあるため、より安全にさばくことができるというメリットがあります。
まだ実装まで1月はあるので、気が早いと思うかもしれませんが、早めに考えておくことで様々な情報に惑わされにくくなる、という点はご理解の程よろしくお願いします。
他の構成としては、バト バト 魔法使い 僧侶 もしくは、バト バト 魔法使い 賢者 これもよさそうですね。運営はこのどちらかで勝った可能性はあります。
キラーマジンガBを、ピョンピョンしながら迎えうつのを目標にして、しっかり準備をしておきましょう。
これでしばらくはキラーマジンガの記事はお休みします。 12/21 に書いたことを残し終わりたいと思います。
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少し思いついた、ガチ向けの構成でも書こうかと思います。
まだ未確定情報も多いのであまり鵜呑みにはしないように。また情報はこちらにまとめてあるので、参照の程よろしくお願いします。
◇90秒で終わらせる! キラーマジンガ
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まず怒り条件から考えてみる
まず、特技で怒ることが判明しています。つまり、陣怒りを狙うことができます。
ここまでは誰でもわかる話になりますが、大事なのはここから。それは、
怒り時にどんな攻撃をするのか?
ということになります。今回はここをしっかり考えてみましょう!
まず陣怒りを狙う理由を改めて考えてみます。
陣怒りとは、陣を張ることで怒りすなわちタゲを操ることができる戦法になります。つまり、後衛職に怒らせることで、前衛職にタゲがいかなくなるため、前衛職が死ににくなります。
つまり、火力を生かすことで効率よくダメージを与えることができるということになります。ということは、気を付けるべき点は、エンド攻撃とタゲを選ばない通常行動のみということになります。
ここで、キラーマジンガの行動テーブルを見てみますと、エンド攻撃にグランドインパクトと通常攻撃、タゲを選ばない通常行動に、グランドインパクトと矢を放つがあります。
グランドインパクトに関しては、非怒り時・怒り時共に確認しています。つまり、このグランドインパクトと矢を放つの対策さえできていれば、前衛または壁職は死ぬ要素がないことになります。
ちなみにグランドインパクトは、パラディンのよーすぴには640前後しか入っていないため、守備力の依存の可能性があります。また、今回のデモバトルでは、ヘナトスが入っていない方のグランドインパクトしか、ダメージを見ることができなかったため、ヘナトスで下がる可能性が十分にあります。
この点から、グランドインパクトは土属性でなかったとしても、なんらかの対処ができる可能性があるといえるかと思います。もし仮に土属性であれば、料理と14%で余裕に耐えることができるため、サービス行動になります。
なので、陣怒りを狙う戦法は有効であるといえるかと思います。
ここで、エンド攻撃の威力を考えてみると、怒り時の通常攻撃は450程度で、グランドインパクトは耐えれるものとしたとき、エンド秒数15,16秒に対して、十分に回復が間に合う計算になります。これはつまり、僧侶がそこまで忙しくないと言い切っていいかと思います。
ここで私が推奨する構成があります。
もう武武魔戦賢でいいじゃん!
という結論に自分はなりそうです。もちろん最初から賢者ではやりませんが、慣れてくれば賢者の方が当然火力もあるため、より安全にさばくことができるというメリットがあります。
まだ実装まで1月はあるので、気が早いと思うかもしれませんが、早めに考えておくことで様々な情報に惑わされにくくなる、という点はご理解の程よろしくお願いします。
他の構成としては、バト バト 魔法使い 僧侶 もしくは、バト バト 魔法使い 賢者 これもよさそうですね。運営はこのどちらかで勝った可能性はあります。
キラーマジンガBを、ピョンピョンしながら迎えうつのを目標にして、しっかり準備をしておきましょう。
これでしばらくはキラーマジンガの記事はお休みします。 12/21 に書いたことを残し終わりたいと思います。
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