祝 2か月 達成いたしました! 昔話編 02【DQ10】 [雑記]
なんとか2か月継続させることができました。
最近はアクセスも順調でして、より一層モチベーションが上がってきております。
皆さまの傾向を見る限りは、指南のような記事よりも、予想型の考察の方が興味があるみたいで、今後もなるべくコンテンツの内容に磨きをかけていきたいと思います。
皆さまありがとうございました。
さて節目の時期なので、今回も昔話でもしようかと思います。
たまにこうやって歴史を振り返るのも大切だと思っているので、こういう記事は大事にしていきたいと思います。いつの日かこのブログを振り返る日が来ることを祈りたいと思います。
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今回は前回の
→開設してから1月経ちました 昔話編01
の続きの記事になります。
タイガーオンラインのちょい前からの話になります。
そうですね。今回は金策の話をしたいかと思います。
私のメインの職人はツボ職人になっています。これは武器等を強化できるとのことでしたので、少しでもみんなの助力になればと思って始めました。
ふたを開けてみれば、あまりにも運すぎて、フレンドの装備を回したときに、失敗した場合申し訳ないと思ったことにより、あくまで自分の金策用にしか活用したことはありませんでした。
1.0 終わりのちょっと前の時点で、総資産は200万ちょいになっており、このまま順調にいけば!と思ったあたりで物理崩壊の時代が始まります。
この時代が本当に苦しかったのを覚えています。ツボは何をすればいいのかがわからず、ほとんど利益を上げられず過ごしていたのを覚えています。
さすがにまずいと思って始めたのが裁縫になります。
当時流行っていた無法者の装備を縫い始めることにしました。
これが見事に当たり、その後に防具鍛冶も始めたことで、利益はさらに増え、1000万まで資産を伸ばすことができました。
しかし・・・時代はまた変わっていきます。
裁縫に良い装備が来ない時代がはじまります。
ここから武器鍛冶が頂点を歩み始めるのですが、残された自分としては、当時流行っていたまじゅうのつめをツボで回すことくらいしかなく、資産があまり貯まりきっていなかったのもあり、軌道に乗せることは出来ませんでした。
やはり、このドラクエ10というゲームは資産ゲーでして、手持ちが無ければどうしても破産のリスクを負ってしまう傾向にあります。
このあたりで資産は大きく下落していってしまいました。
しかし逆転の商材が後に来ることになります。
これはまた次回に書きたいと思います。
次回はさらなる時代の変化、フレンドの急増について書いていこうかと思います。
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最近はアクセスも順調でして、より一層モチベーションが上がってきております。
皆さまの傾向を見る限りは、指南のような記事よりも、予想型の考察の方が興味があるみたいで、今後もなるべくコンテンツの内容に磨きをかけていきたいと思います。
皆さまありがとうございました。
さて節目の時期なので、今回も昔話でもしようかと思います。
たまにこうやって歴史を振り返るのも大切だと思っているので、こういう記事は大事にしていきたいと思います。いつの日かこのブログを振り返る日が来ることを祈りたいと思います。
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今回は前回の
→開設してから1月経ちました 昔話編01
の続きの記事になります。
タイガーオンラインのちょい前からの話になります。
そうですね。今回は金策の話をしたいかと思います。
私のメインの職人はツボ職人になっています。これは武器等を強化できるとのことでしたので、少しでもみんなの助力になればと思って始めました。
ふたを開けてみれば、あまりにも運すぎて、フレンドの装備を回したときに、失敗した場合申し訳ないと思ったことにより、あくまで自分の金策用にしか活用したことはありませんでした。
1.0 終わりのちょっと前の時点で、総資産は200万ちょいになっており、このまま順調にいけば!と思ったあたりで物理崩壊の時代が始まります。
この時代が本当に苦しかったのを覚えています。ツボは何をすればいいのかがわからず、ほとんど利益を上げられず過ごしていたのを覚えています。
さすがにまずいと思って始めたのが裁縫になります。
当時流行っていた無法者の装備を縫い始めることにしました。
これが見事に当たり、その後に防具鍛冶も始めたことで、利益はさらに増え、1000万まで資産を伸ばすことができました。
しかし・・・時代はまた変わっていきます。
裁縫に良い装備が来ない時代がはじまります。
ここから武器鍛冶が頂点を歩み始めるのですが、残された自分としては、当時流行っていたまじゅうのつめをツボで回すことくらいしかなく、資産があまり貯まりきっていなかったのもあり、軌道に乗せることは出来ませんでした。
やはり、このドラクエ10というゲームは資産ゲーでして、手持ちが無ければどうしても破産のリスクを負ってしまう傾向にあります。
このあたりで資産は大きく下落していってしまいました。
しかし逆転の商材が後に来ることになります。
これはまた次回に書きたいと思います。
次回はさらなる時代の変化、フレンドの急増について書いていこうかと思います。
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