ここ最近のボスの兆候 【DQ10】

三悪魔をやっていてすっかり忘れていましたが、セレドの配信と2.4の情報などが発表されていました。

既出情報ではありますが、おもにバトル要素の情報で気になったのを、感想を交えながら書いていきたいと思います。

・レベル85解放

これは2.4の内容ですが、3.0で新装備を出す為の準備でしょうね。85装備の武器防具を出すという事で間違いありません。2.4で武器出るかまではわかりませんが、新装備自体が出ない可能性もありますね。もしかしたら、道具が追加かも・・・？まあわかりません。

・新職業＋新育成要素

踊り子が一番可能性がありますが、わかりません。

新育成要素てことは、3.0から大きくまたキャラが強くなる感じですかね。そろそろ6人PTみたいにしないと、難易度に限界はある気はしますが・・・。

・神話の塔

また全プレイヤー向けのコンテンツかあ・・・。3.0からはバトルコンテンツも濃いの多くなると思ったのですが、この話を聞く限り私の出番もなさそうです。大手のブロガーさんに攻略を任せたいと思います。

・モンスタークイズ

これが自分的には一番楽しみです。これは嬉しい。モンスターの知識が試される時が来ました！！場合によっては、これがこのブログのメインになる日も近いかも！？

・新コインボス

上位のアクセサリーかはたまた普通のかはわかりませんが、上位のアクセサリーであれば今後の兆候がわかります。もし強敵であれば、上位アクセサリーは今後も練らないといけないボスになっていくでしょう。うわさでは忠誠のチョーカーにい5が付きやすい聞く為、もしかしたら今後は強いけどそこそこ5がつくみたいな、仕様になるかもです。

大まかにまとめました。もう既出なので詳しくは書きません。以下タイトルの内容

スポンサード リンク






さてセレドのボス自体まだやっていないので、フレンド等から得た情報をもとに書きますが、どうもまたブレス主体のボスらしいです。またボスの吐く灼熱がなんか260くらい喰らうので、もはや「しゃくねつ」の名を借りた別物の技になっているような気がします。

いつかの記事でも書きましたが、コロシアムをやっている方は呪文耐性をかなりの方が持っています。なので今後もこういう方々に装備を買わせようと、コロシアムには必要のない耐性のボスがくる、という兆候は今後も続くかと思います。

また呪文とブレスのうち、難しく出来るのはやはり詠唱待機がないブレスなんですよね。マホカンタされたら只の空気になる呪文を強化するより、ブレスの威力を上げたほうが難易度も簡単に上がります。

しかも、ブレスは頑張れば100%にできる為、例え9999ダメージのブレスを吐こうが、ムリゲーには絶対なりません。この事からも、今後はブレス主体であると言い切ってもいい気がします。今後の呪文の立ち位置は今回のブロスのように、ブレイク前提でやっと強くなる、こんな感じではないかと思います。

ですから今回は、コロシアムで絶対使わない耐性をまとめます。お金に余裕のない方はこれを参考にするともしかしたら、得をするかもです。あくまで私の想像の話です。

・ブレスガード
ブレス吐く職ありませんせしね・・・。

・呪いガード
これもブロスが使うとされていた技です。消されましたが・・・。

・ヘナトス・フォースブレイク等また魅了・ふっとび 防ぐ手段の無い耐性
そもそも耐性がないので、防げません。これらはバトル要素に残した唯一の仕様です。防げないので立ち回りで対策を練るしかありません。魅了はいまは装備で100になりますね。

・土耐性or雷耐性
呪文を強くするならこの属性になります。強敵がマヒャデドスなんて唱える日はもう来ないでしょう。5体が同時にするとかみたいな話なら来るかもですが。

・踊りガードor転びガード
どちらも今後も必須になります。ありませんは恥ずかしいのでさすがに買いましょう。

・幻惑or封印or毒
この他もあるとは思いますが、たいてい眠りとかは皆さん持ってるでしょう。なのでこのあたりを強化して来れば、楽に強い敵が出来上がります。

・即死
これもコロシアムでは使わない耐性です。そろそろ死のブレスがきてもおかしく無いかも！？

・痛恨
今後も痛恨する敵が大量に来るかと思います。様々な職の参加が期待できますね。

今後活躍できそうな職

・vs自己強化技をする敵

コロシアムではGFと洗礼をほとんどする場面が無い為、こういった役割はボスが担うようになるかと思います。なのでツメと賢者は今後も活躍の機会はありそうです。

・vs攻撃力の高い敵

守備を用意すれば耐えれる様なボスはもう来ないでしょう。これらの対策に戦士のやいばくだき、レンジャーの暗黒のきり、魔法のヘナトスが今後も活躍は出来そうです。

・vs守備力が高い敵、複数出る敵

ただこれは、戦略の押し付けになる為そこまで頻度は高くはなさそうですが、物理職の席が多い為こういう形式になれば、魔法の活躍ができます。十分活躍は出来そうです。

・vs重さを頑張れば押せる敵

ガチなパラディンの差別化の為にも、今後はこういう絶妙なバランスになりそうです。パラディンメインになるつもりでしたら、こういった敵がいつ来てもいいように、アクセサリーくらいは理論値にしとくといいでしょう。

これからのボスに挑むのに必要な思考

敵をよく見ることだと思います。何度も書いてきましたが、良く敵を見ることによって次どのようなタイプの行動をするのか、8割は予想することが出来ます。なので敵をゆっくり見るこれが非常に大事になってきます。

また、怒り管理や喰らってもいい技を喰らう判断もバトルのみの要素になってます。タゲスイッチは出来て当たり前の認識を持ってください。3悪魔を例に出せば、ブロスのタゲを見る事はいいのですが、いてつくはどうを全員で喰らってしまうように動いてしまう。こういう人が非常に多いです。いてつくはどうを喰らう事は、僧侶にとって一番致命的な事です。こういった細かい意識の積み重ねが大きな差につながります。

怒り管理もしっかりしましょう。怒らせるタイミングを調整することで、こちら側に有利に戦況は進んでいきます。ロスも絶えず意識して動いていきましょうね。

ざっと今後の兆候と対策をまとめてみました。この前組んだ野良の武バ魔戦僧で3悪魔4分47秒でしたが、上手い人たちはすごいですね。息がぴったりでした。3人固定だったのかな？

皆さんも是非色々チャレンジしてみて下さい。

結論！！
ブレス位は用意しよう。






スポンサード リンク

タグ：耐性 ボス 攻略 DQ10 兆候