隔離戦法 補助壁のすゝめ グラコス編(ついでにバラモス)【DQ10】 [中級者向けコンテンツ]
さてこの中級者向けカテゴリーではボスを一気に攻略していきます。尚、ボスの詳細データにつきましては、この記事に合わせて作っていく為、お楽しみに。
さて今回は、
基本戦法図解!
にあります、隔離戦法の話をしていきます。隔離戦法自体は皆さん既にガイアでやっていますよね。今回はバラモスでおさらいしつつやっていきたいと思います。
①バラモスでおさらい
②グラコスには反撃行動が無いは嘘です
③押すということは・・・
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以下本文
まずこちらの画像を再び使いますね。
隔離戦法の大事なとこは、軸を守る事でした。もう大丈夫ですよね。
皆さんには既にタゲの知識と、タゲをとらない行動を見極められるはずなので、バラモスにやられることもないでしょう。
反撃行動が魅了の舞・通常攻撃です。つまりパラディンにキラポンをいれてる事が、まず前提になります。また、タゲをとる行動にはらわたをえぐるというほぼ死んでしまう技がある為、ザオや天使も視野に入れます。タゲをとらない行動にネクロゴンドの波動がある為(自範囲に1050前後のダメージ)、聖女の守りも必須になります。ちなみにタイミングさえわかればジャンプでかわせるので、焦らずにジャンプをしていきましょう。
必要耐性は封印くらいです。ブレスもあれば。
以上でバラモスは終わりです。暇になったらぶきみな光等入れていきましょう。
②グラコスに反撃行動は無いは嘘です。
以前のグラコスに反撃行動が無いと思ってる方が非常に多い気がします。
ですが、明らかに通常時は反撃行動をとります。グラコスの反撃行動は仲間を呼ぶと海魔神の怒りです。
敵の頭の中を覗いちゃおう!
で解説しています。敵には賢さがありまして、美学ともいえますが、行動分岐するんですよ。
ある技をやる為の条件Aという条件があるとします。その条件Aを満たさない場合通常行動を取り直すこれが、賢さになっています。
グラコスの美学には怒り中は仲間を呼ばないという絶対条件があるので、たぶん開発陣のミスでしょうが、このエンドの反撃時に海魔神の怒りをとればいいんですが、仲間を呼ぶを選んでしまうと、グラコスの美学「怒り中は仲間を呼ばない」を満たしてしまう為通常行動を取り直してしまう。これが答えです。(海魔神の怒りにも条件があるかもです。これは公表されてないので正直詳細はわかりません。)
つまりエンド反撃が無いわけではなく、条件を満たさないために仕切り直しになっていた、という事です。いまは怒り中は通常攻撃と海魔神の怒りを反撃行動に取っている為、普通に機能しています。
この条件分岐は意外と使われています。行動がほぼ決まっているラズバーン強もいてつくはどうにこの条件分岐を採用しております。他にも例はあるので探してみて下さい。同じ行動をしないていう行動分岐もあります。
こういう話は以後戦闘指南の方で詳しく話すので、気になる方はお楽しみに。
③押すという事は・・・
押すとなぜ吸い付くのかは上図を利用して説明します。押し合いというのはどちらかかならず接触していないといけません。2壁がいる場合、片方が上のように押してしまうとどうなると思いますか?なんとなくわかるでしょう。反発の力が生まれ、押してないほうが滑っていきます。これ絵で見ればわかりますよね。
リアルの物で試してみて下さい。片方は静止していてもう片方と対象物がお互いぶつかり合った場合、静止してる方は滑りませんか?なので押すときは一緒に押す事が大事なんです。
ちなみに、この滑ってる方には壁が形式状成立していても、障害関係にはならない為、このまま反撃ゲージを満タンにさせた場合、エンド反撃は障害関係にあった人にしかしない性質がある為、反撃の対象を操る事が出来ます。(タゲを選ばない場合はその場でします)
グラコス自体は仲間呼びくらいしか強いとこは無いので、この補助壁の性質をしっかり理解していきましょう。なお上にも書きましたが、怒れば仲間は呼ばないので、作業になります。
なお報酬は、バラモスが魔王のネックレス(攻魔アップ) グラコスが海魔の眼甲になっています。
結論!!
間違っていたらごめんなさい!
続きになります
棒立ち戦法 先読みのすゝめ アトラス・バズズ編
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さて今回は、
基本戦法図解!
にあります、隔離戦法の話をしていきます。隔離戦法自体は皆さん既にガイアでやっていますよね。今回はバラモスでおさらいしつつやっていきたいと思います。
①バラモスでおさらい
②グラコスには反撃行動が無いは嘘です
③押すということは・・・
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まずこちらの画像を再び使いますね。
隔離戦法の大事なとこは、軸を守る事でした。もう大丈夫ですよね。
皆さんには既にタゲの知識と、タゲをとらない行動を見極められるはずなので、バラモスにやられることもないでしょう。
反撃行動が魅了の舞・通常攻撃です。つまりパラディンにキラポンをいれてる事が、まず前提になります。また、タゲをとる行動にはらわたをえぐるというほぼ死んでしまう技がある為、ザオや天使も視野に入れます。タゲをとらない行動にネクロゴンドの波動がある為(自範囲に1050前後のダメージ)、聖女の守りも必須になります。ちなみにタイミングさえわかればジャンプでかわせるので、焦らずにジャンプをしていきましょう。
必要耐性は封印くらいです。ブレスもあれば。
以上でバラモスは終わりです。暇になったらぶきみな光等入れていきましょう。
②グラコスに反撃行動は無いは嘘です。
以前のグラコスに反撃行動が無いと思ってる方が非常に多い気がします。
ですが、明らかに通常時は反撃行動をとります。グラコスの反撃行動は仲間を呼ぶと海魔神の怒りです。
敵の頭の中を覗いちゃおう!
で解説しています。敵には賢さがありまして、美学ともいえますが、行動分岐するんですよ。
ある技をやる為の条件Aという条件があるとします。その条件Aを満たさない場合通常行動を取り直すこれが、賢さになっています。
グラコスの美学には怒り中は仲間を呼ばないという絶対条件があるので、たぶん開発陣のミスでしょうが、このエンドの反撃時に海魔神の怒りをとればいいんですが、仲間を呼ぶを選んでしまうと、グラコスの美学「怒り中は仲間を呼ばない」を満たしてしまう為通常行動を取り直してしまう。これが答えです。(海魔神の怒りにも条件があるかもです。これは公表されてないので正直詳細はわかりません。)
つまりエンド反撃が無いわけではなく、条件を満たさないために仕切り直しになっていた、という事です。いまは怒り中は通常攻撃と海魔神の怒りを反撃行動に取っている為、普通に機能しています。
この条件分岐は意外と使われています。行動がほぼ決まっているラズバーン強もいてつくはどうにこの条件分岐を採用しております。他にも例はあるので探してみて下さい。同じ行動をしないていう行動分岐もあります。
こういう話は以後戦闘指南の方で詳しく話すので、気になる方はお楽しみに。
③押すという事は・・・
押すとなぜ吸い付くのかは上図を利用して説明します。押し合いというのはどちらかかならず接触していないといけません。2壁がいる場合、片方が上のように押してしまうとどうなると思いますか?なんとなくわかるでしょう。反発の力が生まれ、押してないほうが滑っていきます。これ絵で見ればわかりますよね。
リアルの物で試してみて下さい。片方は静止していてもう片方と対象物がお互いぶつかり合った場合、静止してる方は滑りませんか?なので押すときは一緒に押す事が大事なんです。
ちなみに、この滑ってる方には壁が形式状成立していても、障害関係にはならない為、このまま反撃ゲージを満タンにさせた場合、エンド反撃は障害関係にあった人にしかしない性質がある為、反撃の対象を操る事が出来ます。(タゲを選ばない場合はその場でします)
グラコス自体は仲間呼びくらいしか強いとこは無いので、この補助壁の性質をしっかり理解していきましょう。なお上にも書きましたが、怒れば仲間は呼ばないので、作業になります。
なお報酬は、バラモスが魔王のネックレス(攻魔アップ) グラコスが海魔の眼甲になっています。
結論!!
間違っていたらごめんなさい!
続きになります
棒立ち戦法 先読みのすゝめ アトラス・バズズ編
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2014-10-06 16:00
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