三悪魔 比較的技術のいらない構成 10/24修正 【DQ10】 [ボス攻略]
今回は試してみてよさそうな構成と、他に考えられる構成を書いていきたい思います。
三悪魔をやる上で先入観を捨ててほしいことが一つあります。
今回のヒドラは1回行動で尚且つはげしいおたけびを反撃以外ではしてこないので、そもそも逃げる必要があまりないという事です。構成によってはタゲスイッチをしないといけませんが。
では技術があまりいらない順に書いていきますね。どれもあくまでスイッチができない人向けの構成です。
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戦武魔戦僧
なんとヒドラのタゲを見ずに倒すことが可能な構成です。
魔法戦士・戦士・僧侶共に最低でも60%ブレスとマヒ・踊り100、武もブレス30ちょいとマヒ・踊り100をまず用意しましょう。ちなみに戦士・魔戦の使用武器は片手です。
戦士の初手はやいばくだきです。2下段階下がる事で、怒りのかみつきを140~150くらいに下げられる為、4人でしっかり分散すれば怒られてもほぼ葉っぱなしで耐えることが出来ます。怖ければロストアタックをしてもいいですが、アシッドブレスがうざいため怒りキープが望ましいです。
この構成の場合補助をかけ終わったら3人で攻撃しますので、スイッチが上手くできない人であってもヒドラを倒すことは容易に出来ます。またブレス攻撃がほぼサービス行動なので、ブレスが見えたら武に聖女・会心G・キラポン・心頭滅却(優先高い)等を僧侶は入れていきましょう。ほかの人はやいばくだきが入ったらすかさず滅却をいれて、武はそのままなぐり続けテンションはGFで対応していきます。
ゾンビが動いたら会心Gを張って痛恨を無力化しましょう。戦士はゾンビにやいばを入れる事で、安定します。その為に図のように左側に立ちます。いろいろ工夫する要素はまだあるので、いろいろアレンジしてみて下さい。
僧侶が死んでしまった場合は魔法戦士が葉っぱを使えば大丈夫なので武は攻撃していきましょう。
速ければ7分切ることも出来そうです。(初心者の僧侶でしか試してないのでわかりませんが、7分03秒は出ました。)
武レン魔戦僧
これはやいばくだきで耐えるわけではなく暗黒の霧を使っていく戦法になってます。
マヌーサもある為もしもの時にも強い構成になってます。これも上記と一緒ではありますが、ブレスがサービスになるわけではないので、上記のように棒立ちでも勝てる!という構成にはなってません。ただ2枚ザオなので葉っぱの使用頻度も低いため、ヒドラを落としたあと非常に楽になります。2匹になったらブーメランに持ち替えてヘナをまくことで、かなり安定する構成です。僧侶が暇にはなりにくいので、ヒドラを落とすまでは戦士入りに比べると大変そうです。
討伐時間は試行回数がまだ少ないのでわかりませんが、かなり速いと思います。
武武魔戦僧(棒立ちver.)
後衛の怒りをタゲスイッチしていくのが理想ではありますが、この棒立ちver.では最初からタイガーをしていきます。初手は滅却をいれて、通常時は固まりつつ怒りのみをコントロールする戦法になります。敵の行動に合わせて攻撃していくことで、怒りのタイミングを操ることが出来ます。僧侶以外の怒りはロストしましょう。ヘナトスが入っちゃえば勝ったようなものです。僧侶に怒ったらそのままタゲを引っ張るなりしてタコ殴りにしましょう。(10/24追記)怒りを気にせずやるPTが多いので、この内容は気にしないでもよさそうです。また、一喝も2枚なので野良でも案外簡単にヒドラを落とせます。
通常時のヒドラのタゲは絶対逃げずに4人で喰らうようにしましょう。僧侶のタゲは伸ばした方がいいかもです。※僧侶のタゲも喰らってください。当記事は10/10に書いたものなので、少し古い情報です。10/23追記(喰らう理由はエンドのおたけびよりもやさしい攻撃だからです。)
死ぬリスクが0ではありませんが、今の野良は怒り放置が主流です。ptによって相談して決めましょう。
この戦法では魔法戦士は片手で挑んでください。陣怒りを狙ってしまうと、スイッチが上手ければいいのですが、スイッチが出来ないとただの攻撃力の高いヒドラになってしまいます。野良では片手で火力の一員として参加する感じでやっていきましょう。
このくらいですかね。
どの構成もヒドラを素早く倒すことに重点を置いた戦法になってます。ヒドラのタゲを変に意識するよりは、上記のように工夫する事で、誰でも勝てる可能性がある構成になっています。
ですが、タゲスイッチが上手いPTであれば、特に意識する必要もなくさばけるはずなので、あまり参考にならないかと思います。
現在5が一個付きまして、少しモチベーションが上がっております。野良のレベルも意外と高いため、楽しく討伐させてもらってます。皆さんもぜひ怖がらずにチャレンジしてみて下さい。
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当記事は10/10に書いたものなので、少し情報が古いかもです。ですが、考え方はこのようになってるはずなので、いろいろアレンジして見て下さい。
三悪魔をやる上で先入観を捨ててほしいことが一つあります。
今回のヒドラは1回行動で尚且つはげしいおたけびを反撃以外ではしてこないので、そもそも逃げる必要があまりないという事です。構成によってはタゲスイッチをしないといけませんが。
では技術があまりいらない順に書いていきますね。どれもあくまでスイッチができない人向けの構成です。
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戦武魔戦僧
なんとヒドラのタゲを見ずに倒すことが可能な構成です。
魔法戦士・戦士・僧侶共に最低でも60%ブレスとマヒ・踊り100、武もブレス30ちょいとマヒ・踊り100をまず用意しましょう。ちなみに戦士・魔戦の使用武器は片手です。
戦士の初手はやいばくだきです。2下段階下がる事で、怒りのかみつきを140~150くらいに下げられる為、4人でしっかり分散すれば怒られてもほぼ葉っぱなしで耐えることが出来ます。怖ければロストアタックをしてもいいですが、アシッドブレスがうざいため怒りキープが望ましいです。
この構成の場合補助をかけ終わったら3人で攻撃しますので、スイッチが上手くできない人であってもヒドラを倒すことは容易に出来ます。またブレス攻撃がほぼサービス行動なので、ブレスが見えたら武に聖女・会心G・キラポン・心頭滅却(優先高い)等を僧侶は入れていきましょう。ほかの人はやいばくだきが入ったらすかさず滅却をいれて、武はそのままなぐり続けテンションはGFで対応していきます。
ゾンビが動いたら会心Gを張って痛恨を無力化しましょう。戦士はゾンビにやいばを入れる事で、安定します。その為に図のように左側に立ちます。いろいろ工夫する要素はまだあるので、いろいろアレンジしてみて下さい。
僧侶が死んでしまった場合は魔法戦士が葉っぱを使えば大丈夫なので武は攻撃していきましょう。
速ければ7分切ることも出来そうです。(初心者の僧侶でしか試してないのでわかりませんが、7分03秒は出ました。)
武レン魔戦僧
これはやいばくだきで耐えるわけではなく暗黒の霧を使っていく戦法になってます。
マヌーサもある為もしもの時にも強い構成になってます。これも上記と一緒ではありますが、ブレスがサービスになるわけではないので、上記のように棒立ちでも勝てる!という構成にはなってません。ただ2枚ザオなので葉っぱの使用頻度も低いため、ヒドラを落としたあと非常に楽になります。2匹になったらブーメランに持ち替えてヘナをまくことで、かなり安定する構成です。僧侶が暇にはなりにくいので、ヒドラを落とすまでは戦士入りに比べると大変そうです。
討伐時間は試行回数がまだ少ないのでわかりませんが、かなり速いと思います。
武武魔戦僧(棒立ちver.)
後衛の怒りをタゲスイッチしていくのが理想ではありますが、この棒立ちver.では最初からタイガーをしていきます。初手は滅却をいれて、
通常時のヒドラのタゲは絶対逃げずに4人で喰らうようにしましょう。
死ぬリスクが0ではありませんが、今の野良は怒り放置が主流です。ptによって相談して決めましょう。
この戦法では魔法戦士は片手で挑んでください。陣怒りを狙ってしまうと、スイッチが上手ければいいのですが、スイッチが出来ないとただの攻撃力の高いヒドラになってしまいます。野良では片手で火力の一員として参加する感じでやっていきましょう。
このくらいですかね。
どの構成もヒドラを素早く倒すことに重点を置いた戦法になってます。ヒドラのタゲを変に意識するよりは、上記のように工夫する事で、誰でも勝てる可能性がある構成になっています。
ですが、タゲスイッチが上手いPTであれば、特に意識する必要もなくさばけるはずなので、あまり参考にならないかと思います。
現在5が一個付きまして、少しモチベーションが上がっております。野良のレベルも意外と高いため、楽しく討伐させてもらってます。皆さんもぜひ怖がらずにチャレンジしてみて下さい。
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