金策のモチベーション 上げ方の例 (思考の押しつけが含まれる記事) 【DQ10】 [金策]
〈 前置き 〉
今度から、記事の中に賛否を分けるような内容があった場合、または価値観の作り替え (なんて言うんだろう。新しい価値観を持って下さいみたいな感じです。更生かな? ) をしている内容が合った場合は、タイトルか一番上にそういった内容が書かれていることを、書いていきたいと思います。
不快に感じてしまう感覚が、書いてる方にはなかなか判断が難しいため、なるべくそういった分かりやすい基準を設けて、書いていきたいと思います。
今回も少し価値観について書いているため、そういうのが嫌いな方は戻るボタンを押してもらえれば、幸いです。アドバイス的なものを書く場合、検索で来てくれる方にはいいのですが、そういった認識が無いと少し不快に感じてしまう場合があります。あくまでも演説というよりは、こういうのが知りたいといった人に向けた記事になります。
なので丸く書きすぎてしまうと、見栄え自体はいいのですが、どうしても結果を出させるというのが難しいんですよね。なのでそういった内容があれば、あらかじめ書かせてもらいます。
以下本文
さて本題に入ります。
あくまでもこの記事は1億以下のGの貯金を目標にする場合の話です。自分はゴールドカンスト目指してるんだって人には、役に立つ話では無いかと思いますので、戻るボタンを押してもらえれば幸いです。自分は3億とかは持ってないので、ただの妄想話になってしまいます。
まずはモチベーションの軽い説明から入ります。
モチベーションというのはやる気と思う方がいらっしゃいますが、本来はやる気というわけではありません。意味はやる気もあるのですが、心の働かせ方というニュアンスになっています。
何言ってるか自分でもわからないので、ここは軽く流しておいて下さい。簡単に言えばモチベーションが下がったからやる気が下がるのであって、やる気がないからモチベーションが下がっているという訳ではありません。
そもそもモチベーションは下がるのが普通だと思います。興味のないこと ( =0 ) を意図的に興味を持たせたわけですから、0に戻ろうとしているだけなんです。つまり上げようとしなければ0に戻るほうが普通であると言えるかと思います。
なので解決すべきなのは
モチベーションの維持ではなくてモチベーションの上げ方になります。
どうやってモチベーションを維持するんだろうか? と考える人が多いかと思いますが、違うんです。維持というのはすなわち上げるということなんです。これは私でも一緒です。私でも維持は出来ません。維持=0に戻ろうとする この考え方を、当記事を読んでふむふむって思った方は、共有してみて下さい。
そうは思わない方も1つの具体的な方法を示してみますね。これは人の思考も取り入れているため、聞いたことがある話かもしれません。
まずは自分のモチベーションを主観的に数字で表してみましょう。10段階でも5段階でも100段階でも何でもいいです。今回は10段階という話で進めていきますね。
これは自分の納得のいくモチベーションの数字になります。つまり絶対的なものが大きいものであるということです。それに対するこのくらいのモチベーションならやれるかも、というラインを定めてみて下さい。9とかでもいいです。とにかくこのモチベーションまで来たら頑張れるな、というラインを絶対に決めて下さい。
そのあとに目標を細かく決めていきます。まずは1000万を貯めるんだ!そしたら3000万・その次は少し装備も買うから4000万といった風に、そして最終的には1億を目指すつもりで目標を書いていきましょう。
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皆さん書けましたでしょうか?なぜ目標を細かく定めたのか?このことについて軽く書いていきます。皆さんの中に稼ぎ方が良く分からない人がいるかと思います。もしその人にいきなり1億目指すように頑張ろう! と言ったとします。その目標だけで1億を稼げると思いますか?自分の常識を超えた大天才ならわかりませんが、これってようは野球を始めた子に、いきなりメジャーリーガー目指して頑張れ!なんて言ってるようなものなんです。
もちろん最終目標としてメジャーリーガーと決めることは大事です。(そういう決め方はよくは無いのですが、そうしておきますね。100%を作ってしまうとそこで成長が止まってしまうからです。) つまり細かく決めてあげることによって、今やるべきことが具体的に見えやすくなるんです。
これをモチベーションにも使います。モチベーションを一気に100%にしようとするから上がらないんです。少しずつあげていく。こういうことをしたら、或るいはお気に入りのフレンドに「 頑張って! 」と言われたら1つ上げようといった、目安を作ることが大事です。そうすることで徐々にモチベーションが上がってくるかと思います。
他の例であれば、1日1回金策のことが書かれている記事を読んだら、モチベーションを1つ上げる。これを習慣づけて絶えず上げ続ける。そうすることで自然とやってみようかなという気持ちになってきます。
やってみてもすぐには結果が出ませんが、そのうち出来るようになっていくと、金策って楽しいという感情が芽生えてくるかと思います。この楽しいが出れば、もうこっちのものです。
その日から金策が趣味になります
勉強が趣味の人っていうのは、
勉強に関しての目標があり 且つ 出来るから楽しいこの二つが備わっているんです。
これが金策にも言えます。よく金策が出来る人が言うセリフがあります。
「金策なんてやろうと思えば出来るはず。やる気がないんでしょ。もしくは才能がない。」
はっきりいいますがこれは大きな間違いです。
モチベーションとやる気が違うという理由を話しましたが、やる気があっても出来ない人がいます。これは金策に時間を注ぎたくないと言った、時間に対する価値観の話です。金策に時間を注ぐよりも、他のことに注いだほうがいいなと考えていれば、当然やる気があっても出来ません。なのでやる気がないは関係がありません。
才能も関係ありません。それは自分より皆さまの方が、絶対に素晴らしい能力を持っているはずだからです。そもそも自分で自分に才能がないって思い込むのは、よくありません。この主観的の曖昧さについては今度リズムの取り方で書きたいと思います。
才能というよりは、目標を段階的に決めて上げることの方が大切です。そうすればおのずと何をすればいいのか? なにが足りないんだろといった、及第点 ( 皆さんあまり使いませんが、自分の大好きな言葉です ) が見えてくるかと思います。そうすればあとはその障害を取り除けば、大丈夫です。
今回もかなり長くなってしまいました。自分に文章センスがあれば、もっと簡潔に書けるんでしょうが、なかなか上手くいかないものですね。自分も簡潔に書いてみるという及第点を定めてみようかと思いました。
結論!!
タイピングも練習中です!
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今度から、記事の中に賛否を分けるような内容があった場合、または価値観の作り替え (なんて言うんだろう。新しい価値観を持って下さいみたいな感じです。更生かな? ) をしている内容が合った場合は、タイトルか一番上にそういった内容が書かれていることを、書いていきたいと思います。
不快に感じてしまう感覚が、書いてる方にはなかなか判断が難しいため、なるべくそういった分かりやすい基準を設けて、書いていきたいと思います。
今回も少し価値観について書いているため、そういうのが嫌いな方は戻るボタンを押してもらえれば、幸いです。アドバイス的なものを書く場合、検索で来てくれる方にはいいのですが、そういった認識が無いと少し不快に感じてしまう場合があります。あくまでも演説というよりは、こういうのが知りたいといった人に向けた記事になります。
なので丸く書きすぎてしまうと、見栄え自体はいいのですが、どうしても結果を出させるというのが難しいんですよね。なのでそういった内容があれば、あらかじめ書かせてもらいます。
以下本文
さて本題に入ります。
あくまでもこの記事は1億以下のGの貯金を目標にする場合の話です。自分はゴールドカンスト目指してるんだって人には、役に立つ話では無いかと思いますので、戻るボタンを押してもらえれば幸いです。自分は3億とかは持ってないので、ただの妄想話になってしまいます。
まずはモチベーションの軽い説明から入ります。
モチベーションというのはやる気と思う方がいらっしゃいますが、本来はやる気というわけではありません。意味はやる気もあるのですが、心の働かせ方というニュアンスになっています。
何言ってるか自分でもわからないので、ここは軽く流しておいて下さい。簡単に言えばモチベーションが下がったからやる気が下がるのであって、やる気がないからモチベーションが下がっているという訳ではありません。
そもそもモチベーションは下がるのが普通だと思います。興味のないこと ( =0 ) を意図的に興味を持たせたわけですから、0に戻ろうとしているだけなんです。つまり上げようとしなければ0に戻るほうが普通であると言えるかと思います。
なので解決すべきなのは
モチベーションの維持ではなくてモチベーションの上げ方になります。
どうやってモチベーションを維持するんだろうか? と考える人が多いかと思いますが、違うんです。維持というのはすなわち上げるということなんです。これは私でも一緒です。私でも維持は出来ません。維持=0に戻ろうとする この考え方を、当記事を読んでふむふむって思った方は、共有してみて下さい。
そうは思わない方も1つの具体的な方法を示してみますね。これは人の思考も取り入れているため、聞いたことがある話かもしれません。
まずは自分のモチベーションを主観的に数字で表してみましょう。10段階でも5段階でも100段階でも何でもいいです。今回は10段階という話で進めていきますね。
これは自分の納得のいくモチベーションの数字になります。つまり絶対的なものが大きいものであるということです。それに対するこのくらいのモチベーションならやれるかも、というラインを定めてみて下さい。9とかでもいいです。とにかくこのモチベーションまで来たら頑張れるな、というラインを絶対に決めて下さい。
そのあとに目標を細かく決めていきます。まずは1000万を貯めるんだ!そしたら3000万・その次は少し装備も買うから4000万といった風に、そして最終的には1億を目指すつもりで目標を書いていきましょう。
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皆さん書けましたでしょうか?なぜ目標を細かく定めたのか?このことについて軽く書いていきます。皆さんの中に稼ぎ方が良く分からない人がいるかと思います。もしその人にいきなり1億目指すように頑張ろう! と言ったとします。その目標だけで1億を稼げると思いますか?自分の常識を超えた大天才ならわかりませんが、これってようは野球を始めた子に、いきなりメジャーリーガー目指して頑張れ!なんて言ってるようなものなんです。
もちろん最終目標としてメジャーリーガーと決めることは大事です。(そういう決め方はよくは無いのですが、そうしておきますね。100%を作ってしまうとそこで成長が止まってしまうからです。) つまり細かく決めてあげることによって、今やるべきことが具体的に見えやすくなるんです。
これをモチベーションにも使います。モチベーションを一気に100%にしようとするから上がらないんです。少しずつあげていく。こういうことをしたら、或るいはお気に入りのフレンドに「 頑張って! 」と言われたら1つ上げようといった、目安を作ることが大事です。そうすることで徐々にモチベーションが上がってくるかと思います。
他の例であれば、1日1回金策のことが書かれている記事を読んだら、モチベーションを1つ上げる。これを習慣づけて絶えず上げ続ける。そうすることで自然とやってみようかなという気持ちになってきます。
やってみてもすぐには結果が出ませんが、そのうち出来るようになっていくと、金策って楽しいという感情が芽生えてくるかと思います。この楽しいが出れば、もうこっちのものです。
その日から金策が趣味になります
勉強が趣味の人っていうのは、
勉強に関しての目標があり 且つ 出来るから楽しいこの二つが備わっているんです。
これが金策にも言えます。よく金策が出来る人が言うセリフがあります。
「金策なんてやろうと思えば出来るはず。やる気がないんでしょ。もしくは才能がない。」
はっきりいいますがこれは大きな間違いです。
モチベーションとやる気が違うという理由を話しましたが、やる気があっても出来ない人がいます。これは金策に時間を注ぎたくないと言った、時間に対する価値観の話です。金策に時間を注ぐよりも、他のことに注いだほうがいいなと考えていれば、当然やる気があっても出来ません。なのでやる気がないは関係がありません。
才能も関係ありません。それは自分より皆さまの方が、絶対に素晴らしい能力を持っているはずだからです。そもそも自分で自分に才能がないって思い込むのは、よくありません。この主観的の曖昧さについては今度リズムの取り方で書きたいと思います。
才能というよりは、目標を段階的に決めて上げることの方が大切です。そうすればおのずと何をすればいいのか? なにが足りないんだろといった、及第点 ( 皆さんあまり使いませんが、自分の大好きな言葉です ) が見えてくるかと思います。そうすればあとはその障害を取り除けば、大丈夫です。
今回もかなり長くなってしまいました。自分に文章センスがあれば、もっと簡潔に書けるんでしょうが、なかなか上手くいかないものですね。自分も簡潔に書いてみるという及第点を定めてみようかと思いました。
結論!!
タイピングも練習中です!
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