2回行動する敵の必勝法! 【DQ10】 [戦闘指南]
こんばんは。
今日はリンジャハルの配信クエでしたね。ストーリーのお使い度もそこまで高く無く、ボスも大した強さではありませんでした。ですが最近は2回行動のボスも多くなってきて、挙句の果てには3回行動までしてくるようなボスも出始め、仕様がわかっていないと何が何やらわからない人も多いのではないでしょうか?
PTでやっていればタゲスイッチをしている限り、2回行動やらの行動はあまり気にする必要はないのですが、サポなどでやっていると、2回行動の厄介さがかなり出ると思います。
そこで今回は、2回行動のボスに対する必勝法を書きたいと思います。気になる方は、ぜひ読んで下さい!
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以下本文
2回行動の敵に対して、まず注意しなければならないのはhpです。なぜhpを気にする必要があるのでしょうか?
その理由としては、1回目の行動は読めても2回目の行動は読むことは難しいからです。もっといえば、行動はなんとなくわかっても、誰を狙うかがわからないこれが大きな理由です。例えば1回目攻撃をもらった後に、続けざまに2回目の行動を喰らって死んでしまう可能性が十分にあるという事です。
この事からまずhpの管理をしっかりする事が大事になってきます。もちろん理想はPTでタゲを見ていき、スイッチを繰り返すのが良いのでしょうが、そこまで強く無いボスにはこのhpを管理する力さえあれば、容易に倒せると思っております。
では具体的にどうすればいいのか?3つのパターンで説明します。
①自分が狙われている場合(僧侶以外)
何度も言いますが、理想はタゲスイッチです。ですが周りがタゲスイッチなどをしない場合の話です。
自分が狙われている場合且つ攻撃を喰らう事が回避できない場合、まず行動するのはやめましょう。先程書いた通り、2発目のタゲが自分だった場合死んでしまいます。ではどうしたらいいのでしょうか?
簡単です。1発喰らったらすぐ誰かの後ろに行けばいいんです。これで万が一、2回目の行動で狙われても、前に人がいれば時間を稼げる為、回復を間に合わせる事が出来ます。これで死ぬことは99%ないでしょう。(今回のボスのように痛恨があるとどうしうようもありませんが・・・。)
②自分が僧侶である場合
秒間ホイミて聞いたことありませんか?ここで使うテクニックの事を言うのですよ。いまは秒間ベホイミなのかな?どっちでもいいですが、つまりタゲを見極めて先読みしてベホイミなどをするんです。良くバズズとかでスクルトとか掛けまくる人いますよね。2回行動のボスにおいて、補助をするタイミングなんて、敵がサービス行動をしてる時しかないんですよ。
特に自分が狙われた場合、マホトラの衣などしておいて、喰らいつつベホイミなどをするこれが僧侶の基本的な動きです。皆さんはどうでしょうか?しつこいですが、理想はタゲスイッチです。お忘れなく。
③自分以外が狙われている場合(僧侶以外)
よく言う棒立ち戦法やら、囲み戦法やら言われますが、本当に棒立ちで攻撃するわけではありません。誰かが攻撃を受けた場合、すぐフォローに入るように動く、これが本当の囲みの戦い方です。そもそも囲うのは、いてつくはどうをまとめて喰らわないようにするのと、秒間ホイミをしやすいように、またエンドの反撃時に面倒くさい攻撃がある。(いただきボール等)こういった場合に囲って戦っていく戦法の事です。攻撃をぶっぱする為の戦法ではない事を理解して下さい。
以上の3つになります。
これらを意識するだけで、PTに左右されずほとんどの敵との戦いで優位に立てます。先日追加されたガイア強のような敵の場合、1発目で死んでしまう為なかなかパラ無しでは難しいとこもあります。ですがガイア強もヘナトスが入るので、hpの底上げをしていれば2発喰らわないだけで優位に立てます。2発喰らわない!これに尽きます。
念仏のように唱えてください。最低でも2発喰らわない!
結論!!
最低でも2発喰らわない!!
わかりやすいでしょ?これでいいんですよ。
ただし、厄介な行動がある場合はタゲをしっかりみていきましょうね。
ではまた会いましょう!
理解できた方は次のタゲ講座を見てみて下さい。↓
図で解説基本タゲ思考
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今日はリンジャハルの配信クエでしたね。ストーリーのお使い度もそこまで高く無く、ボスも大した強さではありませんでした。ですが最近は2回行動のボスも多くなってきて、挙句の果てには3回行動までしてくるようなボスも出始め、仕様がわかっていないと何が何やらわからない人も多いのではないでしょうか?
PTでやっていればタゲスイッチをしている限り、2回行動やらの行動はあまり気にする必要はないのですが、サポなどでやっていると、2回行動の厄介さがかなり出ると思います。
そこで今回は、2回行動のボスに対する必勝法を書きたいと思います。気になる方は、ぜひ読んで下さい!
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2回行動の敵に対して、まず注意しなければならないのはhpです。なぜhpを気にする必要があるのでしょうか?
その理由としては、1回目の行動は読めても2回目の行動は読むことは難しいからです。もっといえば、行動はなんとなくわかっても、誰を狙うかがわからないこれが大きな理由です。例えば1回目攻撃をもらった後に、続けざまに2回目の行動を喰らって死んでしまう可能性が十分にあるという事です。
この事からまずhpの管理をしっかりする事が大事になってきます。もちろん理想はPTでタゲを見ていき、スイッチを繰り返すのが良いのでしょうが、そこまで強く無いボスにはこのhpを管理する力さえあれば、容易に倒せると思っております。
では具体的にどうすればいいのか?3つのパターンで説明します。
①自分が狙われている場合(僧侶以外)
何度も言いますが、理想はタゲスイッチです。ですが周りがタゲスイッチなどをしない場合の話です。
自分が狙われている場合且つ攻撃を喰らう事が回避できない場合、まず行動するのはやめましょう。先程書いた通り、2発目のタゲが自分だった場合死んでしまいます。ではどうしたらいいのでしょうか?
簡単です。1発喰らったらすぐ誰かの後ろに行けばいいんです。これで万が一、2回目の行動で狙われても、前に人がいれば時間を稼げる為、回復を間に合わせる事が出来ます。これで死ぬことは99%ないでしょう。(今回のボスのように痛恨があるとどうしうようもありませんが・・・。)
②自分が僧侶である場合
秒間ホイミて聞いたことありませんか?ここで使うテクニックの事を言うのですよ。いまは秒間ベホイミなのかな?どっちでもいいですが、つまりタゲを見極めて先読みしてベホイミなどをするんです。良くバズズとかでスクルトとか掛けまくる人いますよね。2回行動のボスにおいて、補助をするタイミングなんて、敵がサービス行動をしてる時しかないんですよ。
特に自分が狙われた場合、マホトラの衣などしておいて、喰らいつつベホイミなどをするこれが僧侶の基本的な動きです。皆さんはどうでしょうか?しつこいですが、理想はタゲスイッチです。お忘れなく。
③自分以外が狙われている場合(僧侶以外)
よく言う棒立ち戦法やら、囲み戦法やら言われますが、本当に棒立ちで攻撃するわけではありません。誰かが攻撃を受けた場合、すぐフォローに入るように動く、これが本当の囲みの戦い方です。そもそも囲うのは、いてつくはどうをまとめて喰らわないようにするのと、秒間ホイミをしやすいように、またエンドの反撃時に面倒くさい攻撃がある。(いただきボール等)こういった場合に囲って戦っていく戦法の事です。攻撃をぶっぱする為の戦法ではない事を理解して下さい。
以上の3つになります。
これらを意識するだけで、PTに左右されずほとんどの敵との戦いで優位に立てます。先日追加されたガイア強のような敵の場合、1発目で死んでしまう為なかなかパラ無しでは難しいとこもあります。ですがガイア強もヘナトスが入るので、hpの底上げをしていれば2発喰らわないだけで優位に立てます。2発喰らわない!これに尽きます。
念仏のように唱えてください。最低でも2発喰らわない!
結論!!
最低でも2発喰らわない!!
わかりやすいでしょ?これでいいんですよ。
ただし、厄介な行動がある場合はタゲをしっかりみていきましょうね。
ではまた会いましょう!
理解できた方は次のタゲ講座を見てみて下さい。↓
図で解説基本タゲ思考
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